光工房株式会社

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純和風建築の内装建具
豊田市某様邸の純和風建築の内装建具のご依頼を受けました。


玄関内の下駄箱等収納の片引き吊戸です。その住宅の顔でもある玄関から入ると一番に目に入って来る戸になりますので、純和風らしい上質な木曽檜の格子戸で家全体の雰囲気を演出しております。



家族の皆様が集うリビングの建具です。同じ空間ですので統一感を出すためにサイズは違いますが、同デザインの建具となっております。材料は米松を贅沢に使用し、リビング側と縁側の両面共に同じように見えるように両面に組子としております。かなりの重量になりますので戸車とレールには特に注意し施工をしております。外からの光が組子を通して入って来ますと圧巻です。




リビングと和室を間仕切りになる建具です。片面が和室になる為、和と洋の要素を組み合わせた戸襖になります。中に組み込んだ升目組の格子は、同時に目に入る格子戸の升の大きさを揃え統一感を考え施行しました。襖紙はリビング側が華やかな桜色、和室側は壁との兼ね合いを考え落ち着いたベージュ系を選択しました。




和室と中廊下との間仕切りになる欄間付き建具です。全体的な統一感と光が入りにくく暗くなりがちな中廊下になるべく多くの光を取り込める様にこのようなデザインになりました。材料は、上質な木曽檜を使用しており高級な建具になっています。




書院障子になります。書院障子ですので、戸の大きさは小さいですが、腰板には屋久杉を使用し、その枠材には神代杉を使用し木本来の色を使用しアクセントをつけています。基本材料は、杉を使用し伝統的な落ち着いた雰囲気になっています。




縁側押入の両開き横舞良戸になります。上質な木曽檜を基本材料とし、板材には秋田杉を組み込み横舞良にて板材の補強と意匠性を高めています。最近使用します押入の開き戸では、比較にならないほど贅沢な仕様になっていますが、N様邸全体のつくりを考えればバランスが取れています。



雪見障子になります。当然、上質な木曽檜と腰板には屋久杉を使用し、デザインについてはお客様と相談の上、あえて伝統的で落ち着きの有るデザインとしました。そうする事でより一層伝統的な和室の造りとなり、懐かしささえ感じる落ち着いた空間となりました。